岩石功バンド「花うさぎ初! 心ふるわすハーモニカLIVE」
2023年8月27日
Iwakiri Koh Band Live

花うさぎ初! 心ふるわすハーモニカLIVE

クラシック、Jazz、ポップス、ロック、様々な音色で聴く者を魅了します

イベントは終了いたしました


会期中の様子

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イベントサマリー

イベント名 岩石功バンド「花うさぎ初! 心ふるわすハーモニカLIVE」
開催日 2023年8月27日
開場 13:30
開演 14:00
チケット ¥4,000(1ドリンク付)
出演 岩石 功(ハーモニカ) / 錦戸洋之(ピアノ・キーボード) / 清水康弘(ギター) / 松下一弘(ベース) / 山部三喜男(ドラムス)

チケットお申し込み

公演チケットは、ぎゃらりぃ花うさぎでの店頭販売の他、郵送購入のお申し込みができます。
お席には限りがございますので、チケットのご購入・お申し込みはお早めに。


キャストプロフィール

岩石 功(いわいし こう)

ハーモニカ

佐賀県佐賀市に生まれる。
高校生の頃にロックドラムを経験、地元のバンドで活躍し、ビートルズなどを演奏、オリジナルアルバムに参加し高い評価を得る。就職にて一時的に音楽から離れるが、転居の際に偶然手にしたハーモニカに不思議な魅力を感じ、楽器を手にしてまもなくプロが集うジャズセッションに現れ、スローブルースを演奏、激賞され本格手に演奏を開始する。
2013年に今津雅仁(sax)のツアーにゲスト参加、アーシーなプレイで注目された事をきっかけに、多くのジャズレジェンドと共演する。
2017年2018年にはFIHジャパンハーモニカコンテストのファイナリストとして連続選出。審査員から美しいヴィブラートと正確なベンド・コントロール、正確な速吹きを評価される。2017年にファースト・アルバム「BLACK FINGER」を発表、2020年12月にはほぼすべての楽器を演奏、プログラミングからジャケット・アートまでセルフ・プロデュースした「LOVE SATURATION」を発表、初のヴォーカルトラックを含む異色の世界を曝け出した。最近ではベテランボーカリスト高樹レイ、ギタリスト内山覚とのユニット「アニバーサリー」で見せる前衛音楽への接近など、ジャズから現代音楽、フォーキーなノスタルジックチューンから過激なテクノ・サウンドまで、軽妙なフレージングと熱を帯びたサウンドが同居する音楽的な柔軟性を備えた先鋭的なハーモニカプレイヤーである。


錦戸洋之(にしきど ひろゆき)

ピアノ・キーボード

福岡県北九州市生まれ。
幼少の頃から電子オルガンを始め、エレクトーンフェスティバル九州大会に出場。
高校からバンド活動を始め、在学中から演奏・制作の仕事を始める。
福岡を中心として全国的に演奏・制作・指導と幅広く活躍中。
ヤマハポップスタイルピアノ・キーボード科指導スタッフ
専門学校九州ビジュアルアーツキーボード科講師


清水康弘 (しみず やすひろ)

ギター

福岡生まれ。
幼少から鍵盤楽器に触れる。14歳でギターを手にし、本格的に音楽の道へ。
高校卒業後、solfe音楽専門学院に入学、常藤勝之氏(ex.WALTZ ELEGY、DANKATSU)に師事する。
卒業後は、福岡を中心に音楽活動を展開。 2006年よりMI JAPAN福岡校で教鞭を執る。2008年、YAMAHA A&Rディレクターに就任し、新人発掘/育成、音源制作業務を行う。
現在は音楽学校講師を務める傍ら、福岡を拠点としつつ東京等でもシンガーソングライターのライブサポートやレコーディングへの参加、音楽出版社ATNより発行される教則本の監修やTVドラマでの楽器指導、親子向け音楽イベントへの出演など、幅広い分野で活動中。
2020年には自身初となるソロアルバム「Samples」をリリース。翌2021年にはハーモニカプレイヤー倉井夏樹氏との共作アルバム「たゆたうおと」発表。数多くのセッションワーク、サポートで培ったものを作品として昇華させ、コンポーザーとしての活動もスタートさせている。


松下一弘 (まつした かずひろ)

ベース

福岡県生まれ、福岡市在住。
16歳、友人とのロックバンド結成を機にElectricBassを手にする。
18歳、福岡コミュニケーションアート専門学校へ入学。卒業後、プロのBassistとして活動を開始。
国内外のアーティストとライブ・コンサート・ツアー・イベント・パーティ・レコーディング・制作・スクールレッスンなど。近年では、動画編集・音声編集・ミキシングエンジニア・ディレクター・プロデューサーとしても活動している。
その音楽性は他ジャンルにおよび、クラシック・ロック・ポップス・J-Pop・ラテン・ジャズ・ゴスペル・R&B・フュージョン・ソウル・ファンク・演歌など、様々なスタイルの音楽を演奏する。
それらスタイルや楽曲に合わせ、コントラバスとエレキベースを使い分けている。
現在、福岡を中心に音楽活動をつづけるスタジオ・セッションミュージシャンである。


山部三喜男 (やまべ みきお)

ドラムス

1971生まれ
福岡を拠点に1996年ごろからドラマー、パーカッショニスト、ドラム講師としてジャンルを問わず、オールラウンドに活動。
1998年~2018年まで音楽学校MI JAPAN福岡校、2018年~現在まで専門学校ESPエンタテインメント福岡にてドラム講師を務める傍ら、福岡市内の各主要音楽学校の講師を兼任。
2018年からは島村楽器音楽教室のドラムコース/キッズドラムコース講師も務め幼児から高齢者の方まで、幅広い年齢層の受講者に合わせたドラムレッスンを行っている。 カホンを自作し、コンガ等のパーカッションも演奏する。
また、20年ほど前から身体操作や意識論、古武術、アフリカンリズム等に造詣を深め、それらの知識を統合した【振り子グルーヴ論】を着想、レッスンに応用しつつ、 この理論をバックボーンに、2015頃からYoutube上でリズム×身体運動×物理的な観点から、ドラミングやリズム、グルーヴを深掘りした動画を発信している。
これまでにライヴなどで共演したアーティストは、 奥本亮、鈴木茂、園田亮、中西圭三、中西俊博、増崎孝司、村上聖、有山じゅんじ、木村光輝、田口悌ニ、浅野孝巳(ゴダイゴ)、森本太郎(ザ・タイガース)、ワガン・ンジャイローズetc...。
また、セミナーのサポート・セッション等では、櫻井哲夫(ex..カシオペア)、キャロル・ロジャース、スコット・ヘンダーソンらと共演。さらに、ビアンコ・ネロやケイタクなどのレコーディング に参加するなど、福岡内外でライヴ、レコーディングを精力的に行なっている。